ピアノを弾く時の姿勢

ピアノのレッスンを始めてしばらく立ったままで端から端まで弾きます。2本の黒鍵、3本の黒鍵、黒鍵のない白・白のグループ、2本の黒鍵のグループの白鍵、3本の黒鍵のグループの白鍵、左からスタートして上行形、右からスタートして下行形。たくさんピアノにふれて遊んでもらいます。

そしてピアノと仲良しになり、手の形もほぼ安定してきたころ、実際に座ってピアノを弾く段階になります。

ピアノを弾くとき、手の形や、指の動きはとても気になると思うのですが、それと同じくらい、「足」のことも大切です。お家で練習をされている時、足はブラブラのままでしょうか?それともピアノの脚にひっかけていませんか?-どちらもNGです。

自分で調整できるようになるまではお家の方が見てあげるようにしてください。

①座って鍵盤に手を置いた時、肩・腕・手首などが上がりすぎていたり、下がりすぎていないか。

②鍵盤から身体が遠すぎていないか

③床に足がしっかりとついているか

殆どの椅子が可動式になっていると思いますので、お子様の姿勢を見ながら上下に調節してください。また、鍵盤と体の距離が遠ければ、お尻の位置を少しずつ前にずらし、それでも遠い場合は、椅子自体を少し前に動かします。この時、猫背になってしまうことのないように気を付けてください。床に足がどうしてもつかない場合は古新聞や、古雑誌など何でもよいので(微調整できるものがベストです)

この座る時の姿勢は最初にクセがついてしまうと特に直すのが大変なので「最初が肝心」です。



 

 

ミュージックハウス すきっぷ  お問い合せ TEL: 029-856-3055

 
Copyright© 2012-2018 ミュージックハウス すきっぷ All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com