導入期のレッスン

ピアノのレッスンに通うことが決まるとすぐに弾かせてもらえるって思う方が多いんです。(もちろんお子様の年齢によってはすぐにピアノを弾かせる場合もあります。)ですが、小さい生徒さんの場合、音が消えるまで最後まで耳を傾ける。ことばとリズムの関係、身体の力を入れる抜く、姿勢・打鍵する指の位置、鍵盤の場所などを音符を読む前に集中して行います。

ピアノを習い始めるお子様って3歳から4・5歳のお子様が多いんですが、そもそもピアノという楽器は大人も子どもも同じ楽器を扱いますよね。

当然同じようにレッスンを進めてしまうと小さな子どもには無理な負担がかかってしまうので1年先・5年先・10年先のレッスンを見据えて行っています。

例えば「右と左」

小学校低学年のころ「あか挙げて」「しろ挙げて」「あか下げないで・・・」といった遊びをやったこともある方もいらっしゃると思いますが、それの更に高度な感じです。

「肩」「肘」「手首」「指の付け根」「膝」「足首」これを左右別々に動かしたり、一緒に動かしたりします。先生の言ったとおりに動けるか、右左が分かるか、身体の部位が分かるか遊びながら練習していきます。そし日常生活でなかなか使わない筋肉や神経を目覚めさせいつでも使えるように準備しておきます。

それと同時に「心をこめてうたうこと」ピアノが弾けるようになっても歌えなくてはもったいない・・・

お話するように、語りかけるように歌います。

そして、「息」誰もが呼吸します。でも意外とピアノを弾いているときって無呼吸になってしまう時があるのです。曲の最初の音、フレーズのあたまの音、「息」を意識する(小さな子どもには難しいのですが)ようにします。

 

 



 

 

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