読譜と暗譜

2014-08-31

いよいよコンクール(ピティナ・ステップ)の練習が始まりました。課題曲、自由曲も皆さん決まり、練習カレンダーをお渡し、練習開始です。最初の1週間はじっくり楽譜を眺めてもらう。ということで「メロディーのながれを追う」「同じ速さで拍打ち」「正確なリズム打ち」を決められた回数練習します。

「メロディーのながれ」 メロディーは自分で色鉛筆やマーカーなどを使ってながれを書き込みます。そうすることによって、自分で音の距離間やフレーズ、楽曲構成などもわかってきます。

「正確なリズム打ち」 各音符により〇(ボール)の大きさを変えて、長い音符は大きく、短い音符は小さく書きます。小さな生徒さんは私が書いておき、お家で上から好きな色でなぞってもらいます。そうすることで音符の音価を理解してもらいます。

「拍打ち」  例えば、4拍子なら四分音符を4つ並べたものを順に指さし、各拍に何の音がくるか、ということを理解してもらいます。

上記の3つをクリアすると「指練習」に入ります。指がスラスラと動くようになるころには、「譜読み」が出来上がっていて

「さあ、弾いてみましょう」という段階になっても「え~!?」というふうにはならずに「うん。やってみる」となっています。

そして、楽譜から目を離さずに弾けるので、「自分の出した音」に集中できるのです。


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