最初が肝心!導入期のテキスト

何かを始める時、1番最初に受け取るテキストはすごくワクワク、ドキドキしたと思います。3歳や4歳の小さな子も同じだと思います。むしろそのくらいの年齢の子どもの方がその気持ちは大きいのではないでしょうか?「○○ちゃんの本」とニコニコになって、家に帰って早速弾いてみたり、パラパラとページをめくってみたり、「ピアノ上手になろう」とか「ピアノがんばろう」とかそんな気持ちがずっとずっと続くように1番最初にお渡しする導入期のテキストは楽譜やさんに何度も足を運び、見比べています。 そして、その子の体格、骨格、手の大きさ、性格、喜びそうなキャラクターを思い浮かべ「○○ちゃんにはこれがいい」と思ったらお渡しするようにしています。その時に欠かせないのがト音記号とヘ音記号が同時に書かれている(大譜表)ものを選ぶようにしています。 なぜ大譜表か? それはヘ音記号恐怖症にならないようにするためです。 ちょっと思い出してみてください。鍵盤の真ん中のドってト音記号だと下第1加線、ヘ音記号だと上第1加線なんですけど、「同じ音」って認識するまで時間がかかるんです。特に、ト音記号を先に理解して、それからヘ音記号を覚えると頭の中で混乱するらしいのです。 ですので、私のレッスンでは「ト音記号のくに」と「ヘ音記号のくに」といった感じでストーリーを交えながら楽しくレッスンをしていきます。

 

 

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